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セルの背景をグラデーションにする

シートを美しく見せるために、セルの背景にグラデーションをかけたくなる場合があります。セルの背景に色をつけるで説明した通り、セルの色はInterior.Colorプロパティに色を与えることで着色できます。そこでこれを少し工夫し、与える色を少しずつ変える工夫を加えることでグラデーションを作ることができます。ここでは色の指定をRGBで行います。RGBはその名の通り、順番にRed、Green、Blueを255段階で指定します。今回は赤いグラデーションを作ることにしますので、赤は常に255にします。緑、青の数字が0に近いほど純粋な赤、255に近いほど白に近づきますから、forを使って他の色の大きさを変化させれば良いわけです。このマクロでB列を10行目まで着色すると、こんな感じになります。















Sub test()
  For i = 1 To 10
    'G,Bの色を指定する。255をi/10ずつ増加させ、変数idxに格納
    idx = 255 * i / 10
    'セルの色を指定
    Cells(i, 2).Interior.Color = RGB(255, idx, idx)
  Next i
End Sub











ビジネスプロフェッショナルのExcel術 (日経BPムック)

文字に下線を引く: Font.Underline

文字に斜線を引くには、.Underlineプロパティを指定します。
Sub test()
  Cells(2, 2).Font.Underline = xlUnderlineStyleSingle
End Sub






下線を消去するには、値をxlUnderlineStyleNoneにセットします。
Sub test()
  Cells(2, 2).Font.Underline = xlUnderlineStyleNone
End Sub






ビジネスプロフェッショナルのExcel術 (日経BPムック)

文字を斜体にする: Font.Italic

文字を斜体にするには、.Italicプロパティを指定します。
Sub test()
  Cells(2, 2).Font.Italic = True
End Sub






斜体の文字をノーマルに戻すには、値をFalseにします。
Sub test()
  Cells(2, 2).Font.Italic = False
End Sub

文字を太字にする: Font.Bold

文字を太字にするには、.Fontプロパティを指定します。
Sub test()
  Cells(2, 2).Font.Bold = True
End Sub






太字の文字をノーマルに戻すには、値をFalseにします。
Sub test()
  Cells(2, 2).Font.Bold = False
End Sub

文字に色を付ける: Font.Color

文字に色を付ける場合は、colorプロパティを使います。次の例では、cells(5,2) (B5セル) の文字を赤くします。

Sub test()
  Cells(5, 2).Font.Color = RGB(255, 0, 0)
End Sub






colorプロパティの他に、colorIndexを使っても良いです。入力は上と同じで、
  Cells(5, 2).Font.ColorIndex = 1
などと、色番号で指定します。色番号は、

色番号    色
-----------------
1            黒
2            白
3            赤
4            明るい緑
5            青
    ・・・・・

などですので、試してみて下さい。


セルの背景に色を付ける: Interior.Color

セルの背景に色を付けます。ここではセル"B2"を赤くします。1行で済んでしまいます。
Sub test()
   Range("B2").Interior.Color = 255
End Sub






この例ではRangeを用いましたが、Cellsを使っても同じように動作します。
Sub test()
   Cells(2, 2).Interior.Color = 255
End Sub






ホームページに数式を表示する

ホームページで数式を入力したい場合、\(\LaTeX \)のコマンドで数式を入力していくことができるMathJaxという強力なライブラリがあります。使い方はいたって簡単で、ソースコードのどこかに以下の3行を追加するだけです。このページでは、コラムから始まる左の目次の中にこのスクリプトを記載していて、それによってどの投稿でも数式が表示されるようになっています。

<script type="text/javascript"

src="http://cdn.mathjax.org/mathjax/latest/MathJax.js?config=TeX-AMS_HTML">

</script>

数式は、¥(と、¥)でくくった範囲の中に記載します。

①数式の例
\(\sum_{n=1}^\infty \frac{1}{n^2} = \frac{\pi^2}{6}\)

②数式番号を追加
\(\sum_{n=1}^\infty \frac{1}{n^2} = \frac{\pi^2}{6} \tag{1} \)

③LaTeXのロゴ
\(\LaTeX \)

さらに学びたい方は、以下のリンクをご覧下さい。

1. MathJaxの使い方 (くろきげん)
2. Simon.P.G. - Good Log (glog)

LaTeXのコマンドはこちらから
\(\LaTeX コマンド\)
記号一覧(山形大学素粒子論研究室のページ)